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ただ愛されたかっただけなのに
第27章 不倫に溺れる
いきなり足を開かされた。
M字開脚。
足をぐっと持たれ閉じることも出来ない。
なのに彼は触ってこない。
どうして?
何をしてるの?
「ふっ…見てるよ、感じてる姿。
ヒクヒクしてる。
見られてるんだよ?」
見られてるの?
私の感じてる姿?
「想像してるでしょ。
俺が見てる姿。
ほら、こんなに近くで見てるんだよ」
彼の息がかかった。
ぞくぞくした。
「見られて感じてるね。
ほら…
勃ってきてる」
勃ってきてる?
どこが?
「クリトリス。
ぷっくり膨れて顔を出してる。
綺麗だよ。
ふふ、濡れて垂れてきてる」
やだ…
見てるだけなの?
そんなに近くで?
「見てるだけでいいのかな?」
「やだ…」
M字開脚。
足をぐっと持たれ閉じることも出来ない。
なのに彼は触ってこない。
どうして?
何をしてるの?
「ふっ…見てるよ、感じてる姿。
ヒクヒクしてる。
見られてるんだよ?」
見られてるの?
私の感じてる姿?
「想像してるでしょ。
俺が見てる姿。
ほら、こんなに近くで見てるんだよ」
彼の息がかかった。
ぞくぞくした。
「見られて感じてるね。
ほら…
勃ってきてる」
勃ってきてる?
どこが?
「クリトリス。
ぷっくり膨れて顔を出してる。
綺麗だよ。
ふふ、濡れて垂れてきてる」
やだ…
見てるだけなの?
そんなに近くで?
「見てるだけでいいのかな?」
「やだ…」