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ただ愛されたかっただけなのに
第28章 新しい扉
「どうして足がモジモジしてるのかな?
もしかして感じてる?」
「そんなことない…」
「じゃ、確認するよ?」
足を無理やり押さえつけ開かされた。
M字開脚。
「嫌らしい格好だね。
おかしいな、本当に感じてない?」
「……うん…感じてない」
「じゃ、これはなんだろうね?」
いきなり濡れ始めたところに指を入れられた。
「ほら、こんなに濡れてるけど?」
その指を私の口に入れる。
「感じてるだろ?
濡れちゃってるよ?
どうされたいのか言ってごらん?」
「…言わない」
「言わなきゃこのままだね」
「やだ」
「じゃ、ちゃんと言って」
「舐めて下さい」
もしかして感じてる?」
「そんなことない…」
「じゃ、確認するよ?」
足を無理やり押さえつけ開かされた。
M字開脚。
「嫌らしい格好だね。
おかしいな、本当に感じてない?」
「……うん…感じてない」
「じゃ、これはなんだろうね?」
いきなり濡れ始めたところに指を入れられた。
「ほら、こんなに濡れてるけど?」
その指を私の口に入れる。
「感じてるだろ?
濡れちゃってるよ?
どうされたいのか言ってごらん?」
「…言わない」
「言わなきゃこのままだね」
「やだ」
「じゃ、ちゃんと言って」
「舐めて下さい」