この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ただ愛されたかっただけなのに
第29章 けんちゃんとの日々
「あん……そこっ…いいのっ……もっと…」
「玩具とどっちがいい?」
「けんちゃんがいい…気持ちいい…」
本当の気持だった。
愛されている。
抱きしめられて肌の温もりを感じて。
「上に乗って」
彼が下になり私が彼の上に乗る。
彼のモノを掴んで潤った部分にあてがう。
彼の先を潤んだ箇所で擦る。
気持ちいい…
「入れて」
彼が言う。
でも入れてあげない。
暫くそうやって彼のモノで弄ぶ。
Mだけど、どこかSな部分もあるのかもしれない。
彼が苦しんでいる姿を見るのがかわいいと思う。
「ほら、入れてっ」
彼が頼んでくる。
仕方がないと笑いながら彼のモノを私の中へ導いた。
「玩具とどっちがいい?」
「けんちゃんがいい…気持ちいい…」
本当の気持だった。
愛されている。
抱きしめられて肌の温もりを感じて。
「上に乗って」
彼が下になり私が彼の上に乗る。
彼のモノを掴んで潤った部分にあてがう。
彼の先を潤んだ箇所で擦る。
気持ちいい…
「入れて」
彼が言う。
でも入れてあげない。
暫くそうやって彼のモノで弄ぶ。
Mだけど、どこかSな部分もあるのかもしれない。
彼が苦しんでいる姿を見るのがかわいいと思う。
「ほら、入れてっ」
彼が頼んでくる。
仕方がないと笑いながら彼のモノを私の中へ導いた。