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ただ愛されたかっただけなのに
第30章 視姦プレイ
「じゃ、帰るか?」
「嫌だ、帰らない」
「じゃ、言って」
「……て…」
「聞こえない、何?」
「乳首舐めて…」
「舐めるだけでいいのか?」
「舐めて噛んで…」
自分で言って自分で感じる。
キャミソールの肩紐を外され胸が空気に触れた。
そしていきなり乳首を唇に含まれた。
「あっ……」
舌で転がされる。
上から下へ、右へ左へ思うがまま。
そして噛まれる。
少し痛いけどそれが気持ちいいことを知っている。
「やん……いい……気持ちいい……」
「嫌だ、帰らない」
「じゃ、言って」
「……て…」
「聞こえない、何?」
「乳首舐めて…」
「舐めるだけでいいのか?」
「舐めて噛んで…」
自分で言って自分で感じる。
キャミソールの肩紐を外され胸が空気に触れた。
そしていきなり乳首を唇に含まれた。
「あっ……」
舌で転がされる。
上から下へ、右へ左へ思うがまま。
そして噛まれる。
少し痛いけどそれが気持ちいいことを知っている。
「やん……いい……気持ちいい……」