この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ただ愛されたかっただけなのに
第30章 視姦プレイ
そのまま彼がしゃがみ、私をM字開脚した。
そしてじっとそこを見つめた。

「すごい、洪水だ。
 やっぱりMだな。
 聞かれて感じてるか?」

うんうん、首を縦に振る。

彼がそこに口づけをする。
濡れたところを綺麗にするように舐め上げる。
舐め上げたところにクリトリス。
勢いで皮がめくられる。

「ああっ……」

「どうした?」

彼が笑って聞く。

「いいの…気持ちいいの…やめないで…」

「どこが気持ちいい?」

私がそのものを言えないことを知っていて意地悪を言う。

「ほら、言って。
 言わなきゃ帰るぞ」

「やだ…もっとして」

「だからどこをどうされたい?」

「……んこを舐めてください」

それがやっとだった。
/245ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ