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ただ愛されたかっただけなのに
第30章 視姦プレイ
そのまま彼がしゃがみ、私をM字開脚した。
そしてじっとそこを見つめた。
「すごい、洪水だ。
やっぱりMだな。
聞かれて感じてるか?」
うんうん、首を縦に振る。
彼がそこに口づけをする。
濡れたところを綺麗にするように舐め上げる。
舐め上げたところにクリトリス。
勢いで皮がめくられる。
「ああっ……」
「どうした?」
彼が笑って聞く。
「いいの…気持ちいいの…やめないで…」
「どこが気持ちいい?」
私がそのものを言えないことを知っていて意地悪を言う。
「ほら、言って。
言わなきゃ帰るぞ」
「やだ…もっとして」
「だからどこをどうされたい?」
「……んこを舐めてください」
それがやっとだった。
そしてじっとそこを見つめた。
「すごい、洪水だ。
やっぱりMだな。
聞かれて感じてるか?」
うんうん、首を縦に振る。
彼がそこに口づけをする。
濡れたところを綺麗にするように舐め上げる。
舐め上げたところにクリトリス。
勢いで皮がめくられる。
「ああっ……」
「どうした?」
彼が笑って聞く。
「いいの…気持ちいいの…やめないで…」
「どこが気持ちいい?」
私がそのものを言えないことを知っていて意地悪を言う。
「ほら、言って。
言わなきゃ帰るぞ」
「やだ…もっとして」
「だからどこをどうされたい?」
「……んこを舐めてください」
それがやっとだった。