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ただ愛されたかっただけなのに
第7章 俺の女になれ
彼の手で全て脱がされた。
明るい光の中で私の裸をさらす。
「キレイだよ」
お世辞かもしれないけど嬉しかった。
女はいくつになっても好きな人から褒められることは素直に嬉しいと思う。
彼の手が私の胸を探す。
早く触られたくて乳首が固くなっていた。
そっと彼の指が乳首を触る。
本当にそっとそっと。
「あん……」
乳首の先端をそっと触られた。
気持ちいい…
そのまま摘ままれる。
ちょっと強く。
子宮がキュンとなる。
もう片方の乳首を口に含まれた。
彼の舌が私の乳首を転がす。
甘噛みをされる。
彼が私をそっと見る。
どんな顔をしているのか。
その瞬間、またイッた。
私の体が潤んでくる。
「オナニー我慢したか?」
「うん…」
そう言いながら私の体中、彼がキスをする。
私の両足を持ち、開いた。
「濡れてる。
光ってるね。」
そう言うと、濡れているところに彼がキスをした。
キスをして、そのまま唇でその全てを塞ぐ。
舌がクリトリスを見つける。
指で包皮を剥かれ、尖ったそこを下から舐められる。
明るい光の中で私の裸をさらす。
「キレイだよ」
お世辞かもしれないけど嬉しかった。
女はいくつになっても好きな人から褒められることは素直に嬉しいと思う。
彼の手が私の胸を探す。
早く触られたくて乳首が固くなっていた。
そっと彼の指が乳首を触る。
本当にそっとそっと。
「あん……」
乳首の先端をそっと触られた。
気持ちいい…
そのまま摘ままれる。
ちょっと強く。
子宮がキュンとなる。
もう片方の乳首を口に含まれた。
彼の舌が私の乳首を転がす。
甘噛みをされる。
彼が私をそっと見る。
どんな顔をしているのか。
その瞬間、またイッた。
私の体が潤んでくる。
「オナニー我慢したか?」
「うん…」
そう言いながら私の体中、彼がキスをする。
私の両足を持ち、開いた。
「濡れてる。
光ってるね。」
そう言うと、濡れているところに彼がキスをした。
キスをして、そのまま唇でその全てを塞ぐ。
舌がクリトリスを見つける。
指で包皮を剥かれ、尖ったそこを下から舐められる。