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ただ愛されたかっただけなのに
第7章 俺の女になれ
「やん………気持ち……いい……」
舐められて、強く吸われる。
吸われながら先端を下から舐められる。
「ダメ…それダメ…イク…」
またイッた。
そのまま彼の指が中に入り搔き回す。
水音がする。
「すごいね。
濡れ過ぎだよ。」
奥にある一番感じる部分を探される。
声が止まらない。
ラブホじゃないから大きな声は出せない。
隣の部屋に聞こえてしまう。
「やだ……やめて……おかしくなるから……」
「いいよ、おかしくなって」
激しく指を出し入れされ、大きく叫んで私はイッた。
呼吸が乱れて苦しくなる。
今度は私が彼のモノを愛撫する。
愛しい愛しい彼のモノ。
そっと口に含む。
上下に動かす。
カリの部分を舌で舐めながら、彼の気持ちいいところを探す。
彼の顔を見る。
嫌らしい私を見て。
彼が感じてくれることが嬉しい。
彼のモノを口で愛するだけでも感じてしまう。
潤んだところがヒクヒクしはじめ、彼が欲しくなる。
「お願い、欲しいの、入れて?」
「今夜は本気で抱くよ?」
そう言うと彼の大きなモノが私の中に入ってきた。
「痛い」
大きさの不一致。
大きすぎる彼のモノと、少し狭い私の中。
痛みが伴う。
「ゆっくり入れるから」
舐められて、強く吸われる。
吸われながら先端を下から舐められる。
「ダメ…それダメ…イク…」
またイッた。
そのまま彼の指が中に入り搔き回す。
水音がする。
「すごいね。
濡れ過ぎだよ。」
奥にある一番感じる部分を探される。
声が止まらない。
ラブホじゃないから大きな声は出せない。
隣の部屋に聞こえてしまう。
「やだ……やめて……おかしくなるから……」
「いいよ、おかしくなって」
激しく指を出し入れされ、大きく叫んで私はイッた。
呼吸が乱れて苦しくなる。
今度は私が彼のモノを愛撫する。
愛しい愛しい彼のモノ。
そっと口に含む。
上下に動かす。
カリの部分を舌で舐めながら、彼の気持ちいいところを探す。
彼の顔を見る。
嫌らしい私を見て。
彼が感じてくれることが嬉しい。
彼のモノを口で愛するだけでも感じてしまう。
潤んだところがヒクヒクしはじめ、彼が欲しくなる。
「お願い、欲しいの、入れて?」
「今夜は本気で抱くよ?」
そう言うと彼の大きなモノが私の中に入ってきた。
「痛い」
大きさの不一致。
大きすぎる彼のモノと、少し狭い私の中。
痛みが伴う。
「ゆっくり入れるから」