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ただ愛されたかっただけなのに
第19章 再びの蜜月③
そして彼が私の中にまた入ってきた。
当たる。
彼のモノが私の中の気持ちいいところに当たる。
もうダメ…
「イク…ね、だめだよ…またイッちゃう…」
「おいで…おいで…」
快感に狂ってしまう。
もうダメだよ…おかしくなるから…
「イキそう…またイキそう…」
「イクよ、一緒にイク」
一緒にイッた。
そしてまた深く私はイク。
彼の余韻に導かれ深く深く。
終わった後彼が私に体を預ける。
この瞬間が好き。
愛しくて愛しくてたまらなくなる。
彼の頭を撫でながら愛しさが止まらない。
呼吸が落ち着いて会話をする。
「美羽がずっとイッテるから締まったままでなかなか入らないんだよ」
大きさの不一致。
悲しいことにどうやらそうらしい。
大きすぎる彼と狭すぎる私。
いつも終わった後、彼は痛いと言う。
私の舐め方が足りないとも言うけどそうじゃないよね。
私も痛いのに。
当たる。
彼のモノが私の中の気持ちいいところに当たる。
もうダメ…
「イク…ね、だめだよ…またイッちゃう…」
「おいで…おいで…」
快感に狂ってしまう。
もうダメだよ…おかしくなるから…
「イキそう…またイキそう…」
「イクよ、一緒にイク」
一緒にイッた。
そしてまた深く私はイク。
彼の余韻に導かれ深く深く。
終わった後彼が私に体を預ける。
この瞬間が好き。
愛しくて愛しくてたまらなくなる。
彼の頭を撫でながら愛しさが止まらない。
呼吸が落ち着いて会話をする。
「美羽がずっとイッテるから締まったままでなかなか入らないんだよ」
大きさの不一致。
悲しいことにどうやらそうらしい。
大きすぎる彼と狭すぎる私。
いつも終わった後、彼は痛いと言う。
私の舐め方が足りないとも言うけどそうじゃないよね。
私も痛いのに。