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ただ愛されたかっただけなのに
第19章 再びの蜜月③
彼に会うのは1ヶ月半ぶり。
その間にもちろん誰ともセックスはしていない。
だから中が狭いまま。
バイブで慣らしてから来いって言われたけど、あなたに抱かれて沢山感じたいからそんなことはしたくなかったの。
彼の腕に抱かれたまま、多分私が先に寝た。
不思議と彼と一緒だと眠ることが出来る。
時間が遅いのと疲れているのもあるかもしれない。
でもそれ以上の安心感と満たされた気持ち。
朝起きておはようのキスをした。
仕事に行くことはわかっていたからもう少し寝かしてあげたい。
そう思いながら彼のモノを触る。
固くなってる。
欲しい…
彼が欲しい…
上に乗った。
そっと入れようとした。
「ダメだよ、痛い」
昨夜の痛みがまだ残っているって。
今夜の為に、それ以上はやめておいた。
その間にもちろん誰ともセックスはしていない。
だから中が狭いまま。
バイブで慣らしてから来いって言われたけど、あなたに抱かれて沢山感じたいからそんなことはしたくなかったの。
彼の腕に抱かれたまま、多分私が先に寝た。
不思議と彼と一緒だと眠ることが出来る。
時間が遅いのと疲れているのもあるかもしれない。
でもそれ以上の安心感と満たされた気持ち。
朝起きておはようのキスをした。
仕事に行くことはわかっていたからもう少し寝かしてあげたい。
そう思いながら彼のモノを触る。
固くなってる。
欲しい…
彼が欲しい…
上に乗った。
そっと入れようとした。
「ダメだよ、痛い」
昨夜の痛みがまだ残っているって。
今夜の為に、それ以上はやめておいた。