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恋を知った日
第3章 第三話
悠に触られてから、変な感じのする下着を替えようとして、それを脱いでみる。


"なにこれ..."


粘つく透明な液体がべったりとついていた。

震えそうな手で、自分のソコに手を伸ばしてみる。


「あ...」


そこはなぜか、口の中みたいにぬるぬるしてて、確かめるように指を動かすと、少しくすぐったい。


"ココ、どうなっちゃってるんだろう"


そんな興味に突き動かされるまま、あたしは鏡の前に行った。
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