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恋を知った日
第3章 第三話
縦長の鏡の前に座って、ゆっくりと足を開く。
"これ...本当にあたし?"
鏡に映った顔はうっとりと赤く、目はわずかに涙ぐんで、荒い呼吸とともに肩が上下している。
下着をつけないまま開いたソコは、ヌラヌラとピンク色に光っていた。
自分の体に、こんな、いやらしいトコロがあったなんて...
何もしていないのに、あたしの息はどんどん荒くなって、興奮にも近い好奇心は、さらに加速する。
あたしは透明の糸を引くソコを指でなぞって見た。
「っあ!」
"ココ...さっき悠が触ってた..."
あたしはその、ぷっくりと膨れた突起を、試すように何度も触れてみる。
その度に、あたしの体は勝手にピクリと揺れた。
"これ...本当にあたし?"
鏡に映った顔はうっとりと赤く、目はわずかに涙ぐんで、荒い呼吸とともに肩が上下している。
下着をつけないまま開いたソコは、ヌラヌラとピンク色に光っていた。
自分の体に、こんな、いやらしいトコロがあったなんて...
何もしていないのに、あたしの息はどんどん荒くなって、興奮にも近い好奇心は、さらに加速する。
あたしは透明の糸を引くソコを指でなぞって見た。
「っあ!」
"ココ...さっき悠が触ってた..."
あたしはその、ぷっくりと膨れた突起を、試すように何度も触れてみる。
その度に、あたしの体は勝手にピクリと揺れた。