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輪廻
第4章 4月3日
むちっとした太ももの張りと、胸に比例した大きな尻の柔らかさを布越しに感じる。
深雪は息を潜めたままゆっくりと俺の指がベルトから外れない程度に尻を回した。
ウエスト部分の飾りレースのところまで指を這わせる。白衣が完全に捲れて、綺麗なカーブを称えた尻の全貌が露になる。
とうとうショーツが現れることはなかった。
「合格だよ、下着は履いてないのか。」
指先を下に逆手にして指を広げ、手のひら全体で肌の感触を味わいながら言った。
ぅ…はぃ…
「用意周到だな。」
「はい…私の不手際で悠都さまの健康状態が悪いと判断されるようなことがあってはいけないので…」
深雪は天板に肘から先をついてその間に顔を埋めて言った。
だが、何も履いていない部分はまだ見ない。
もう一度、ストッキングからガーターベルト、そしてウエストのレースと肌の感触の違いを楽しみ、
ウエストから腰をサポートするように手を添えて、脇を降りていく。
ふるふると震える尻が、たっぷりとした皮下脂肪の存在を伝えてくる。
尻肉を掴んで揉みこんで堪能した。
深雪は息を潜めたままゆっくりと俺の指がベルトから外れない程度に尻を回した。
ウエスト部分の飾りレースのところまで指を這わせる。白衣が完全に捲れて、綺麗なカーブを称えた尻の全貌が露になる。
とうとうショーツが現れることはなかった。
「合格だよ、下着は履いてないのか。」
指先を下に逆手にして指を広げ、手のひら全体で肌の感触を味わいながら言った。
ぅ…はぃ…
「用意周到だな。」
「はい…私の不手際で悠都さまの健康状態が悪いと判断されるようなことがあってはいけないので…」
深雪は天板に肘から先をついてその間に顔を埋めて言った。
だが、何も履いていない部分はまだ見ない。
もう一度、ストッキングからガーターベルト、そしてウエストのレースと肌の感触の違いを楽しみ、
ウエストから腰をサポートするように手を添えて、脇を降りていく。
ふるふると震える尻が、たっぷりとした皮下脂肪の存在を伝えてくる。
尻肉を掴んで揉みこんで堪能した。