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女王様は隣の席に
第2章 下着
翌日俺はいつもの公園に立ち寄りベンチの下を覗く。紙袋があったのでそれを多目的トイレに持って入る。俺は鞄から青い下着を出し下着姿になり、写真を撮ると紙袋を開けた。今日はピンクの下着があったのでそれに着替えた。その姿も写真に撮り青とピンクの下着姿を瑠璃に送る。【良くお似合いよ、今日はピンクの下着を着けて学校に行きなさい。青い下着は紙袋に入れてそこに置いて行きなさい】と返信がくる。俺は【ブラジャーも付けて行くのですか?】と返信すると【ブラジャーはいいわ。その下着は私が昨日、着けてた物よ】と返信が来て、スカートの中を撮影した写真が届く。俺は下着を汚さないようにオナニ-をしてから服を着て学校に向かう。教室に着くと留美子はまだ居なかった。しばらくして留美子が現れたので「おはよう」と声を掛けた。留美子が『おはよう』と返してスカートをまとめて椅子に座る。女子生徒を見ると背中にブラ紐が浮き出ている。すると留美子が『何、女子をガン見してるのかなぁ』とからかって来た。俺は「何でもねぇしッ」と声を出し、授業をサボった。屋上に向かい、携帯で瑠璃からの画像を見ると瑠璃のスカートが学校のスカートに似ている事に気付いた。ちょうどチャイムが終わり最初の授業が終わったので、俺は教室に戻り、わりと仲の良い女友達に「このスカートって市販されてるの?」といきなり質問する。女友達は顔をキョトンとし、『少し似たデザインのなら、売ってるのをみた事があるけど、これは市販されて無いわよ』と言って『もしかして、欲しいの?零也』とからかわれた。俺は席に戻り、考えて居ると留美子が自分の席に着くと『さっきはごめんね』と謝って来たので、俺も「悪かったな」とまた考え込む。瑠璃のスカートは制服のスカートなのか?それならば同じ学校に居る事になる。俺は放課後に確かめる事にした。
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