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女王様は隣の席に
第2章 下着

放課後になり、俺は駅前のネットカフェに入り自分の学校のスカートを調べると類似品がありますますわからなくなった。俺は瑠璃に【ひょっとして◯△学校の学生ですか】とメールすると瑠璃から【もし、そうだとしたら零はどうするの?私の下着を着けているって皆に教えて貰いたいの?】とからかい、【ブラジャーも着けてる写真はまだかしら?】と催促のメールが届く。俺は【やっぱり同じ学校なんですね?】すると【そうよ、同じ学校の生徒よ。下着姿の写真をばらまいたら、皆がどう反応するか楽しみねぇ】と瑠璃が脅迫まがいのメール。俺は【今から送るのでばらさないで】と急いで服を脱ぎ下着姿の写真を撮り送る。すると瑠璃が【私の下着を着けていたいのなら変な詮索はしないこと】と返信が来て更に【私の可愛い下着奴隷ちゃん】と俺の女性下着姿の写真が全部送られて来た。それらは全てに俺の顔が写っていた。ばらまいたら、すぐにバレる。さらに瑠璃からメールが届く。見るとスカートを捲りイエローの下着が写っていた。俺はそれらを見て勃起しオナニ-をする。
その頃留美子は駅前の大手物販店のトイレで零に下着の写真を送るとアダルトコーナーに行き、色々と物色し会計をする。明日、零に使わせるつもりのモノだった。そしてそろそろ、顔合わせをしようと思っていた。
その頃留美子は駅前の大手物販店のトイレで零に下着の写真を送るとアダルトコーナーに行き、色々と物色し会計をする。明日、零に使わせるつもりのモノだった。そしてそろそろ、顔合わせをしようと思っていた。

