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第3章 カプセル

それからはカプセルは一切、動かなく、授業も最後の授業のみとなった。最後の授業中にカプセルが動く。俺はまた、声を上げてしまう。先生がにらむ。俺は謝り、顔を伏せた。すると留美子が『大丈夫？』と声をかけてきたので俺は「大丈夫」と言うとカプセルの振動が強くなる。俺は顔を伏せ、声を殺す。カプセルは止まったので顔を上げた。留美子が心配そうに俺を見て、『具合でも悪いの？』と聞いて来た。俺は「もう大丈夫だから」と留美子に見つめられて照れながら言った。授業が終わるとカプセルが激しく振動してきたので俺は急いでトイレに向かう。個室に入りズボンを下ろすとブィーンとモーター音を上げペニスを振動で刺激している。「あぅう」俺は急いで瑠璃に【早く、これを止めて】とメールを打つと瑠璃が【どう、気持ち良いでしょ】と更にパワーアップしてきた。俺は遂にパンティ－の中でイってしまう。瑠璃が【今の状況を教えないと写真をバラ撒くわよ】とメールしてきたので俺は【パンティ－の中で射精しました】とメールを打つとカプセルがとまり､【私のパンティ－を汚したのね】さらに瑠璃が【そのパンティ－の写真を送りなさい】ときたので俺はパンティ－を下げ精液が付いたパンティ－を撮り送った。