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第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです！社長室にて。

理香子（32歳）が秘書事務の残業中に、
社長の弦社長様からお電話がかかってきます。

弦社長
「理香子、頼む。」

理香子
「は、はい！急いで参ります。」

弦一徹社長,（65歳）、からの、子種が溜まったから、
社長室で抜いてくれ！と言う、合図なんです。

トイレでメイクや支度をして、コーヒーを入れ、社長室に出向きます。

理香子
「社長！コーヒーが入りました！。」

社長
「ありがとう！頼む！」

渋く素敵な弦社長からのお言葉が響きます。

理香子
「はあい！」

といって、

弦社長様が座っている前のとても大きい社長の机の下に潜り込みます。
弦社長様は大きく足を開いています。

理香子
「社長！よろしくお願いします。」

弦社長様の股間ははちきれんばかりに脹らんでいるんです。
ゆっくりジッパーを降ろして、中に手を入れようとすると、
天狗の鼻のようにそそりたった巨大なベニスが、ボボヨンと飛び出してきました。

「凄い！社長、お元気！」

というと、

「理香子が来てくれて嬉しくて、飛び出したんだよ」

という嬉しいお言葉。

理香子は舌を思い切り出して、巨大な亀頭をアリの門渡りから上へ、
ペロリと一なめします。

「おう！いい！理香子！」

今度はパクリとお口に入れました。

亀頭だけで口が一杯になりそうなとても大きい亀頭なんです。

少しそのままで感触を楽しんでいますと、
ますます勃起して、巨大化したイチモツがグググ！と、
理香子のノドの方まで入ってきました。

「ううううむ！」苦しくて唾液が逆流して、
理香子の鼻の穴からズズズッーーーと出てきます。
苦しくて、思わず大きく口を開け、口から離し、
再び口に入れてフェラをして何回もピストンします。

ジュル！ジュル！という音が社長室に響きます。