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第1章 今日も秘書兼愛人として頑張る理香子なんです！社長室にて。

突然、社長が理香子の頭を押して、腰を突き上げるんです。

それで、ノドの奥まで亀頭+おペニスがグググ！と入ってきて、
理香子は

ぷはあ！げほ！ぐふう！

っとムセテしまいます、

苦しいので、大きく口を開け、鼻の穴から鼻水を噴射させながら、
社長の極太ペニスから口を離しますが、
でもでも、社長の責めは続き、すぐ理香子の頭を押し、
腰を突き上げるので、再びノドの奥まで亀頭が
ググググググーと入ってきます。

とても太い樹木、大木の様なペニスが口一杯になり、
もしスマホで自撮りしたら、
口からニョッキっとペニスが生えているようだと思うのです。

苦しい。。。

でも巨大亀頭がノドまで侵入して、
ペニスの幹がお口一杯で、とても食感が良いんです。

経験した事のない、食感なんです！

巨大亀頭がノドに当たって、吐きそうになりむせ返りますが、
繰り返していると、慣れてきます。巨大亀頭をノドで感じる快感。

ああ、凄いんです。

雑誌で読んだ事がありますが、これがディープスロートという行為なのでしょうか。

東大哲学科卒の理屈っぽい理香子は快楽に関して考えてしまいます。

巨根からお口を話して弦様に告げます。

理香子
「弦社長！わかりました！」

弦社長
「なんだ？理香子」

理香子
「女子の小さい口の中一杯に巨根をつらぬかれ、
ノドもとまで入れられる事によって、
苦しみが、徐々に何故ここまでの快楽になるのか考えて理解しました。
それは、通常のモノを食べ、心地よい食感を感じている部分に、
キャパシティーを超えたイチモツを受け入れる事によって、
細胞が経験した事がない広がり、
それが痛みになりますが、それに耐える事によって、
人体がそれを受容していく過程が経験した事の無い快感を生むんですね！」

と理香子が一気呵成に言った矢先に、理香子のお口を塞ぐ様に、
巨大なイチモツを思い切りお口に突っ込む社長様なんです。
ズズズズズzーーーと巨大な幹がお口に侵入してます。