この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
裸身
第8章 架空の世界の中で
フェラ。
仁王立ちの旦那様。
それを口に含む。
グエーッ!
一気に涙が溢れ、鼻は緩む。
(病院代くらい出してやるって……あたし、壊れちゃう…まだ始まったばかりだよぉ)
頭を掴んで、好き放題にあたしの口の中で暴れる。
えづいてもえづいてもお構い無し。
『下手くそ。』
『すみません……』
『欲しいか?』
『はいっ!旦那様。』
『わかった。存分にくれてやる。俺が飽きるまでな(笑)』
で…何でがんじがらめにあたしを縛るの?動けないよ(泣)
ぎゃあああ!勘弁してーっ!欲しいのはおちんちんで電マじゃないよーっ!
『ぅぎゃあ!ぎゃあああ!逝くーっ、逝くーっ!嫌あああっ!』
御近所さまに聞こえるくらい叫び捲り、次第に真っ白なところに墜ちていく……
気を失った
『起きろ!用足らず。』
『あ…え?…旦那様…』
『今日は帰れ。タクシーチケットだ。これを使っていいぞ。あと、これが鍵。使い方は…これを読め。』
タクシーチケットとカードキーを渡されて一日目が終わった。
まだ夜の9時。
でも、疲れちゃってクタクタだった。
仁王立ちの旦那様。
それを口に含む。
グエーッ!
一気に涙が溢れ、鼻は緩む。
(病院代くらい出してやるって……あたし、壊れちゃう…まだ始まったばかりだよぉ)
頭を掴んで、好き放題にあたしの口の中で暴れる。
えづいてもえづいてもお構い無し。
『下手くそ。』
『すみません……』
『欲しいか?』
『はいっ!旦那様。』
『わかった。存分にくれてやる。俺が飽きるまでな(笑)』
で…何でがんじがらめにあたしを縛るの?動けないよ(泣)
ぎゃあああ!勘弁してーっ!欲しいのはおちんちんで電マじゃないよーっ!
『ぅぎゃあ!ぎゃあああ!逝くーっ、逝くーっ!嫌あああっ!』
御近所さまに聞こえるくらい叫び捲り、次第に真っ白なところに墜ちていく……
気を失った
『起きろ!用足らず。』
『あ…え?…旦那様…』
『今日は帰れ。タクシーチケットだ。これを使っていいぞ。あと、これが鍵。使い方は…これを読め。』
タクシーチケットとカードキーを渡されて一日目が終わった。
まだ夜の9時。
でも、疲れちゃってクタクタだった。