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裸身
第8章 架空の世界の中で
翌日。


部屋に入ると、衣装?とメモ。

掃除が済んだら装着して檻に入れ。
俺が帰るまでそのままでいること。



んんんっ、苦しい。

首輪を嵌め、猫耳カチューシャ、尻尾付きアナルストッパー。
クリ攻め用のTバック。

電源を入れて強設定。


自由な両手が憎たらしいくらい、外せない苦しみと格闘した。

痛烈な快感に悶え、自由な両手でおっぱいを掴んで耐えた。
でも押し寄せる快感に遂に奇声をあげてしまう。


んがあっ!んが、んが、ふぎゅうぅぅ…ギャオー!ガオーッ!

出るーっ!

ピュ、ピュッ、ピュッ、ピューッ!

四つん這いになったり、転げ回ったり、遠退く意識……

腰が立たない。
超快感は過ぎると拷問。


スリッパの擦れる音?
旦那様のお帰りだ。
辛うじて意識は保ったままお迎え出来そうでホッとした。

『お帰りなさいませ、旦那様。』

『ほほう、よく頑張ったじゃないか。次に進めそうだな(笑)』

(嘘でしょ?!あたし、もう、いっぱいいっぱいだよー(泣))


檻から出されたあたしの首輪にリードがついて、おっぱいにチェーンの垂れたクリップが挟まれた。


『ぎゃっ!痛い!痛いぃぃ!』

『そのうちよくなる。』

痺れる痛みと重みに垂れ下がるおっぱい。じっとしてれば唸る位で我慢出来そう……


『昨日の続きだ。しゃぶれ。』

グイッとリードが引っ張られて、おっぱいが歪んで揺れた。

『うぎぃぃぃ!』

涙がちぎれ飛ぶ。
(噛みちぎってやる!変態野郎!!)


『歯を立てたら、喉を潰してやる。いいな!』

うぐっ、じゅぼっ、じゅぼっ

じゅぼっ じゅぼっ じゅぼっ

じゅるじゅる じゅるじゅる

じゅぼぼぼ じゅぼぼぼ


『やれば出来るじゃないか(笑)』


(あれ?あたし、気持ちいい…痛いのも、えづくのも快感?やだ!出るっ!)

ジョ…ジョボジョボ…ジャー!!!



アッハッハッハッ!
『こりゃ最高だあ(笑)』




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