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あなた、エロい女でごめんなさい
第8章 お義兄さんの好きにして
お義兄さんに肩を掴まれ、ビクンと躰が反応する
ねぇ、あなたは誰?
本当に....お義兄さん?
間近で見た彼の目はグレーで、魔法でもかけられたかのように身動きがとれなくなった
「....蘭ちゃん、....お義兄さんと良いことしよっか?」
悪戯に動く唇に塞がれ、一気に躰の芯まで熱くなる
「..やっ....ぉ..に..ぃ....んっー」
お義兄さんは、乱暴に唇を押し当て、私の唇を貪るように吸い付いてきた
「..ふぅんっーー....ゃんっー」
私は拒む言葉を出すことすら出来ない
......熱い....口づけ..
それだけで腰が砕けてくる
「..蘭ちゃん?
大丈夫?
........もしかして感じちゃった?」
クスクスと余裕綽々な顔で笑う
「........かっ感じて....なんか」
「こんな挨拶程度のキスで感じてたら、後がもたないよ?」
....そう耳元で言ってくるから
私のアソコはジンジン疼いて溢れてくるの
....ねぇ、お義兄さん?
ダメなのに
こんなの許される事じゃないのに
お願い..
好きにしてー‥
ねぇ、あなたは誰?
本当に....お義兄さん?
間近で見た彼の目はグレーで、魔法でもかけられたかのように身動きがとれなくなった
「....蘭ちゃん、....お義兄さんと良いことしよっか?」
悪戯に動く唇に塞がれ、一気に躰の芯まで熱くなる
「..やっ....ぉ..に..ぃ....んっー」
お義兄さんは、乱暴に唇を押し当て、私の唇を貪るように吸い付いてきた
「..ふぅんっーー....ゃんっー」
私は拒む言葉を出すことすら出来ない
......熱い....口づけ..
それだけで腰が砕けてくる
「..蘭ちゃん?
大丈夫?
........もしかして感じちゃった?」
クスクスと余裕綽々な顔で笑う
「........かっ感じて....なんか」
「こんな挨拶程度のキスで感じてたら、後がもたないよ?」
....そう耳元で言ってくるから
私のアソコはジンジン疼いて溢れてくるの
....ねぇ、お義兄さん?
ダメなのに
こんなの許される事じゃないのに
お願い..
好きにしてー‥