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あなた、エロい女でごめんなさい
第8章 お義兄さんの好きにして
んー....意識が飛んで....しま....
お願い....このまま激しく突き上げ......て

「あぁあぁンッンッーー」

ハァハァ........
躰が波を打った
でも......深い波に飲み込まれることなく岸に放り出された

......意識を手放すなんて......お義兄さんは、それを許してくれなかった

「......ハァハァハァ..言ったよね?
寝かせないって」
意地悪な獣は、巧みに肉棒も操る
奥まで突き上げて..こねまして....
激しく強く..弱く
....私をひたすらイカした

頭はとっくにどこか行ってしまってるのに、意識はちゃんとあって
感じて....
気が振れて仕舞うほど....感じて

私は常に快楽の果てにいた

「ぁぁ......ンッンッーーンッーー」

........もう、何度イカされたかなんて分からない

「らっらんちゃんーンッンーフッフッー」

......お義兄さんが何回イッたかなんて知らない

ただ2人で........
朝までずっとセックスをした
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