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あなた、エロい女でごめんなさい
第8章 お義兄さんの好きにして
「どーそ」
そう言ってピンク色のニットとブラを一気に捲り上げる

「ちっちょっ、やっ!!」
抵抗も虚しく、ブルンッと2つの熟れた果実が現れた

「ヒュー....うまそっ」
躰をフルフルさせ拒めば拒む程..愛欲にまみれた淫らな行為に繋がるだけ

「蘭、そんな兄貴を煽るなよ」
呆れながら旦那は、耳の中へ舌をしのばせる

クチュリ....

「あぁーンッー」

「じゃあ俺も、蘭ちゃん特製オムライス....頂きまーす」
長いベロを出して乳首を下から舐め上げて、乳輪ごとそれをくわえた

「アムッ」
チュルチュル音を立て、食べ尽くしている

「あぁぁーーぁんっ......ぃやんっ!
アンッアンッーー」

「旨いよ、蘭ちゃんの....オムッラィンッスゥ」
そんな厭らしい顔をして食べないで
私を見ながら....食べないで

......感じ....ちゃう
どうしようもなく気持ちくて仕方ない

「おっお、義兄さ......ん.......おね......が..い、ぁんっンッ....もう、....あぁあぁンッーやん....めて?」

じゃないと私
このままじゃイカされちゃう

旦那の目の前で、
そのお兄さんにエロい事をされて
感じて......イッてしまったら....どうしたらいいの?


..............ねぇ、あなた
どうして、こんなことするの?

....こんな..卑猥な行為、赦すの?

......ねぇ、どうして.......?
心に雲谷がかかる

「あぁ...ンッーンッー」
それでも躰は正直に反応してしまう

「直樹ー、蘭ちゃんの乳首、すげー勃ってる」
クスクス笑って甘噛みするお義兄さん

「あぅんッー」

だんだん思考が麻痺して....
もう、なんでもどうでもよくなってきたころ

「......ごちそうさま」
と、お義兄さんは唇を乳房から離した

「........あっー」

「.......蘭、何て顔してんだよ」
そう言われハッと我に返った

「ごめんね....直樹の奥さんだからここまで」
とウィンクをした

「べっ別に望んでなんか」
そう言いながらも下半身が疼いて仕方ない
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