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あなた、エロい女でごめんなさい
第8章 お義兄さんの好きにして
ヒクヒクするクリトリスに触れたくてイキたくて、我慢出来なくて....

「ちょっ、トイレ行ってくる」と、部屋を出た

............
................……

「なぁ、直樹ーさっきのは、やり過ぎじゃね?
俺も調子に乗っちゃったけど」

「そう?
蘭、悦んでたじゃん」

「まぁな......お預けくらったときの顔、エロかったな」

「あぁ」

「それにしても、蘭ちゃんにまだ、あの事....言ってないの?」

「....言ってない」

「マジで?」

「あぁ、もう少ししたら最高のタイミングで話すよ」

「最...高..のタイミング....ね
でもさぁ、さっきので蘭ちゃん...直樹の事、へんに思うんじゃないか?」

「ふっ....
大丈夫だよ....蘭の事だから、今頃トイレでオナニーして感じまくってるよ」

「オナニーかぁ......してるな!」

「…………………だろ」


................................
........................
................
そう、私はトイレでオナニーしてた
疼いて仕方ない躰を鎮める為に
あそこまでされたら、イカないとおさまらない
自分の躰は自分が1番よく分かってる
だから....感じる所も

服を口に噛ませて、ネチョッとしたクリトリスを撫であげる
弾く、こねくり回す 

「ふぅん」
漏れる息が熱くなってくる
指の動きが激しくなる

「んっンッンーーッ」
..............................いっちゃった
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