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新人女将の淫乱調教♡
第2章 研修
深夜12時。美織も女将業務を終えて
女湯へ向かう。誰もいない露天風呂を貸し切れるなんて
働いてる特権だ。
他の従業員はいつも美織より先に入り
就寝している。
風呂から上がろうとすると
北条先生が横島の手を引きそのまま握っていた。
出るに出られないよ。…
「この旅館経営難でしょ?
そろそろ私との縁談を本気で考えないと
全て失うわよ?」
「わかってます。他にも経営回復する方法を
探っていますので
前にも言いましたが縁談はお断りします。
先生には僕ではなく素敵な男性がいます。
実際、あさひ旅館の支配人も貴方に好意を
もっています。」
「関係ないわよ。そんなこと。
私は貴方がいいのよー。」
北条は横島のネクタイを引っ張るとキスをした。
…クチュ…
女湯へ向かう。誰もいない露天風呂を貸し切れるなんて
働いてる特権だ。
他の従業員はいつも美織より先に入り
就寝している。
風呂から上がろうとすると
北条先生が横島の手を引きそのまま握っていた。
出るに出られないよ。…
「この旅館経営難でしょ?
そろそろ私との縁談を本気で考えないと
全て失うわよ?」
「わかってます。他にも経営回復する方法を
探っていますので
前にも言いましたが縁談はお断りします。
先生には僕ではなく素敵な男性がいます。
実際、あさひ旅館の支配人も貴方に好意を
もっています。」
「関係ないわよ。そんなこと。
私は貴方がいいのよー。」
北条は横島のネクタイを引っ張るとキスをした。
…クチュ…