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新人女将の淫乱調教♡
第2章 研修
ヘックシュン!

美織の大浴場でのくしゃみが響きわたり、

二人は離れた。

「邪魔する気は無かったんです。すみません。」

美織は悪そうな顔で横島に言う。

「嘘でも邪魔したかったと言ってくれたら

嬉しかったのに…。」

「え?」

「…着替えますね…」

「慰めてくれない?」

「私でよければいつでも話を…」

ん?話じゃなくて今?

横島は美織の腕を自分の体へ引き寄せると

美織は横島にもたれかかる。

横島の顔が近づいてくる

キスをした。

美織は

優しく侵入してきた横島の舌を拒絶できなかった。

横島の手は美織の太ももを下から撫でる。

ゾクゾク反応する美織。

こんな気持ちいいキスしたのは初めて。

「止めないの?」

「えっ?忘れてました!」


「ははは…おもしろな。

美織ちゃんの唇って柔らかいんだね。」

「そうですか?」

「今日は我慢するけど

今度 抱くときは覚悟しといて。」

次もあるの?

美織は期待してしまった。

横島は浴場から出ていった。
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