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新人女将の淫乱調教♡
第3章 横島さん
「またやってしまった。…」

眠たいはずの暗い和室、布団の中で

美織はため息をつく。

横島さんのせいでオナニーの回数が増えた。

あれから美織は横島さんのキスの感触が

忘れられなくかった。



翌日、1日の仕事も終わりに近づいた頃

横島がいないことに美織は気づく。



「横島さんにチェックしてほしいことあったんですが

どこにいるか知ってます?」

「今晩は北条先生と食事だよ。」

経理担当が答える。

つい最近 脱衣所で襲われてたのに

今晩も横島さんが危ない気がする。

「横島さん、落とし物してるんだよなー

旅館(ここ)の鍵。

ここに戻ってきたら無いことに気づいて焦るだろうな」

「その忘れ物、私が届けます!」

「え?そんなに急がないよ?」

北条先生の魔の手から救わなければ!

美織は急いで食事してると思われる店へと向かった。
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