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新人女将の淫乱調教♡
第3章 横島さん
「身体に聴いて見ることにするよ。」

横島は美織をベッドにうつ伏せに寝かせ

腰をさすり 背筋をツーっと舐めた。

「ヒャッ…ん!」

「ゾクゾクした?」

優しい舌で舐め回されるのは

とても興奮するんだと初めて分かった。

「今日のお礼だよ。」

横島は美織の髪を撫でながら腰辺りまで舐める。

いよいよアナルを舐め取られる。

「だっめ…そこ、汚い…。」

「そうかな?美織ちゃんのなら いいよ。」

そんな言葉に美織は興奮した。
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