この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
新人女将の淫乱調教♡
第4章 料理人の比村 陽介
美織の色白の胸の上には和風ジュレがのって
ツヤツヤしている。
比村が舐めると薄ピンクの乳房がピンとたって
反応する。
「ひゃっぁ…ん…」
「氷を塗るよりずっと反応して興奮するのかもな。」
「比村さんは他の人でこんなこと試すんですか?」
「お前だから試したかったんだ。」
「それもそれで複雑です。2度目はしたくないです。
こんな姿…誰かに見られてしまったら…」
「大丈夫。この部屋は俺以外使わないし。」
そのまさかだった。
カタンッと大きな物音がした。
急いでふすまを開けるが 既に去っていった後だった。
誰だったんだろう。…
「比村さん…私そろそろ…」
「始まったばかりだろーが。」
ツヤツヤしている。
比村が舐めると薄ピンクの乳房がピンとたって
反応する。
「ひゃっぁ…ん…」
「氷を塗るよりずっと反応して興奮するのかもな。」
「比村さんは他の人でこんなこと試すんですか?」
「お前だから試したかったんだ。」
「それもそれで複雑です。2度目はしたくないです。
こんな姿…誰かに見られてしまったら…」
「大丈夫。この部屋は俺以外使わないし。」
そのまさかだった。
カタンッと大きな物音がした。
急いでふすまを開けるが 既に去っていった後だった。
誰だったんだろう。…
「比村さん…私そろそろ…」
「始まったばかりだろーが。」