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新人女将の淫乱調教♡
第4章 料理人の比村 陽介
「あのぅ…私 食べられる側になっていませんか?」
「コース料理は今食べたし いいだろ?
褒美をくれよ。…
一回試して見たかったんだよ。その…好きな女で。」
今の聞き間違いかな?
私を好きになるなんて ありえないし…
何でこんな時にストレートなことば
ぶつけてくるのよ…比村さんって…
「改めまして 料理長、おめでとうございます!」
「ありがとう。」
チュク…
「んん…」
美織の胸にはアジの南蛮漬けがのっている。
ヌルっとした感じが反応してしまう。
「コース料理は今食べたし いいだろ?
褒美をくれよ。…
一回試して見たかったんだよ。その…好きな女で。」
今の聞き間違いかな?
私を好きになるなんて ありえないし…
何でこんな時にストレートなことば
ぶつけてくるのよ…比村さんって…
「改めまして 料理長、おめでとうございます!」
「ありがとう。」
チュク…
「んん…」
美織の胸にはアジの南蛮漬けがのっている。
ヌルっとした感じが反応してしまう。