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新人女将の淫乱調教♡
第5章 経理の木月
「何もないけどあがって。」



流れで木月さんの部屋に上がってしまったけど

これでよかったのかな?

殺風景な部屋だけどフローリングに誇りも見立たない。

掃除マメにしてるんだなー。

「美織は甘い白ワイン好きだよな?」

「よく見てましたね。」

乾杯して他愛のない話で時間が経つ。

「木月さん、ソファー借りますね〜おやすみなさい。」

「おい!こんなところに寝るな!ったく…」

美織はお姫様だっこされて木月の寝室のキングサイズの

ベッドに寝かされた。

シャツとネックレスを外される美織。

距離の近さに木月が動揺する。

「俺は寝る相手にもならないってか。」



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