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新人女将の淫乱調教♡
第5章 経理の木月
「やっぱり帰ります…」
美織は息が荒くなってベッドスタンドになんとか
うつ伏せになった。
木月の指は2本から3本になり美織の気持ちいい部分を
刺激する。
「横島にも触らせたんだろ?板前にも。」
「ん…っ。やめて下さい。怖い…」
身体は気持ちよくて正直に木月の指をキツく締め付けた。
「そんなに言うなら抱かなければいいじゃないっ!」
「嫉妬して何が悪い!」
「え…?」
「あとで話すから抱かせてくれ。ずっとずっとこの日を
待っていたんだ。」
木月は美織の口をキスでふさいだ。
…ずるい。そんな言い方。
あんな乱暴な言い方なのに何で優しいキスなの…。
「こわがらせてごめん。」
チュ……
美織は顔を両手に包まれ
「愛してる…彼女になってくれ。」
木月は潤んだ瞳で美織に囁いた。
「はい。…」
美織は息が荒くなってベッドスタンドになんとか
うつ伏せになった。
木月の指は2本から3本になり美織の気持ちいい部分を
刺激する。
「横島にも触らせたんだろ?板前にも。」
「ん…っ。やめて下さい。怖い…」
身体は気持ちよくて正直に木月の指をキツく締め付けた。
「そんなに言うなら抱かなければいいじゃないっ!」
「嫉妬して何が悪い!」
「え…?」
「あとで話すから抱かせてくれ。ずっとずっとこの日を
待っていたんだ。」
木月は美織の口をキスでふさいだ。
…ずるい。そんな言い方。
あんな乱暴な言い方なのに何で優しいキスなの…。
「こわがらせてごめん。」
チュ……
美織は顔を両手に包まれ
「愛してる…彼女になってくれ。」
木月は潤んだ瞳で美織に囁いた。
「はい。…」