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契約的束縛・誘惑なる秘密
第10章 ドイツー久し振りの堕ち技
「教える事を全て文字、出来るが少し時間が掛かる、それでも良いのか?」
「やった!
ルークが折れた!!」
「良かったな宮野」
勉強方法と、人物探しは一段落‥
人それぞれに得意な分野はあるもの、俺の戦闘力、宮野の細工やPC関連、別々だが合わせると最強‥‥これも主宰が考えた事だった・・
∞∞∞∞∞
「それで調教の方は?
仁科様が4人で調教すると言った手前、自分は関われない」
今日のところは準備という事で勉強終了、宮野のPCも台数の増え待ち、それでリビングでお茶タイムになったんだが。
「最低限の調教は終ったんだかな‥
処女を処女のままで調教する、となればアナル調教メインでクリトリスや乳首の感度を上げるしか無い」
「アナルももう大丈夫だって‥
あれだけディルトを咥えさせたんだ、簡単にぺニスも咥え込むってば!」
「ところでなルーク、仁科はどっちを選ぶつもりだ?」
「どっちとは?」
ティーカップを持ちながら、さりげな疑問をルークにぶつけて見る‥
仁科はどっちを望んでいるのかと。
「残すのか堕とすのか‥‥
本人は香港なんだ、これをはっきりさせなければ、続きをやれん」
「‥‥出来れば堕とす方‥‥
万が一の為に買い取る準備はしている、だが女が堕ちる方を望んでいらっしゃるのは確か」