パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 ドイツｰ久し振りの堕ち技

「あぁ‥‥良いのっ！良いのぉ！！
オマ○コ良い！感じちゃうっっ！！」


「あーあ、まだ男も知らないくせにさ、快楽先行のエロい躰‥
濡れたからアナル責めてやるけど、まだイカせてやんない」


マ○コ汁で濡れ濡れの指を引き抜き、次に触れるのは、もう期待にヒクヒクしているアナル‥
『処女のまま』が条件だから、徹底的にアナルの方を仕込んだんだ、勿論アナルは俺の領分だよなー。


流石に濡れたマ○コ汁だけじゃ足りないんで、然り気無くローション使用するけどさ、一気に指２本突っ込んでも快感の喘ぎ声‥‥開発し過ぎた？



「ああーん！
アナルぐちゅぐちゅ言って‥‥
はぁぁっ‥‥まだ激しく指動かして‥‥アナル堪らなく良いーーーっっ！！」


「指だけでスゲー変態チック、本物の男を知らないくせに‥
本当はこんなものじゃない‥‥分かる？」


思いっきり指を抽挿してやり、ちょっとした誘惑の言葉‥
男をぺニスを知らないリンリー？
本物のぺニスを試して見ない？？


リンリーが正気だったらムリ、だから快楽で惑わせぺニスが欲しい方向に持っていく、これだって調教師の技の１つなんだ、躰も心も陥落させる‥‥ちゃんと習うんだ養成所で、それの応用がこれ。