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契約的束縛・誘惑なる秘密
第10章 ドイツー久し振りの堕ち技
「なぁリンリー、こんな冷たいディルトが良い?」
少し細目のアナル用ディルトを、四つん這いになっているリンリーの背中辺りで行ったり来たり‥
今日はディルトを使う気が無いから、ディルトは無機物特有の冷たいまま、だけどそれが狙い目。
「んっ冷た‥‥
指のように温かい方が良い‥‥」
「温かいねぇ‥‥
‥‥‥これの事?」
「あっ!?」
アナルを責めながらも、空いている片手でベルトを外しファスナーを下ろして、その気は無いけど無理矢理扱き勃起させた俺のぺニスを、リンリーの躰‥‥特に尻からアナルに当てて見た。
「どう?
これが本物、ディルトと全然違うだろ??」
「あ‥‥これが‥‥
あぁ‥‥温かくて、ツルツルしていて、それに濡れてる‥‥」
「そうだよ、リンリーの中に挿りたいって、勃起して先走り汁まで流れちゃってるの俺‥‥
ほら鬼頭がアナルに触れる度に、アナルがヒクッて俺のを欲しがってる」
耐えられるかなー?
それとも簡単に堕ちてくれる??
俺としては簡単な方が良いんだよ、マジでリンリーを犯す気なんて無いんだから、一言『ぺニス下さい』で終らせたいんだ。