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契約的束縛・誘惑なる秘密
第10章 ドイツー久し振りの堕ち技
∞∞∞∞∞
クチュ‥‥クチュ‥‥って、アナルに温かいモノが当たって、ヤらしい水音が鳴る‥
アナルに触れられる度、このまま貫いて欲しい衝動に駆られる。
「あっ‥‥あぁ‥‥‥」
「これだけでもスゲー良い‥‥
でもさ、リンリーの中はもっと良いんだろうなぁ‥‥」
此が私のアナルに‥‥あの玩具でもあんなに気持ちいいのに‥‥本物‥‥‥
ああ欲しい、欲しいの本物が‥‥
「私‥‥わたし‥‥
ああ‥‥おかしくなりそう‥‥」
もう少し‥‥もう少しでアナルに挿りそうなのに、後ひと押しでアナルが広がって、あの温かいモノが私の中に挿るのに、触れるだけで挿れてくれないの。
こんなにも欲しいのに、どうして挿れてくれないの??
「欲しい?
教えたよねリンリー、欲しい時のおねだりの言葉」
‥‥‥言葉??
そう‥‥欲しい時は言葉に出して言う、そう教えられた、そして言葉にしないと辛いお仕置きが待ってるって‥
辛いより気持ちいい方が良い‥‥
お仕置きされるより、言葉にする方が良い‥‥
快感に浸っている方が良い‥‥
私は‥‥私は今このぺニスが欲しい!
アナルに深々挿れられて、快感に浸りたい!!