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契約的束縛・誘惑なる秘密
第11章 香港ー裏社会という場所
こんな魅せ技を使っていれば、漸く相方の調教師の方の準備が出来、奥からバイブ付きの機械を押し登場。
「垂らしただけじゃ満足出来ないでしょう貴方のアナルは‥‥
だから今度はバイブで塞いで‥‥あげる‥‥」
「ひっっ!?」
用意された機械は、宮野さんが良く作っていたあれ、ラスベカスに行った宮野さんが他用したお陰で、クラブじゃ普通になったの‥‥だから宮野さんは内々で有名。
自動回転式のピストンバイブ、ディルト選択可‥
私も宮野さんに使われたよね?
だから知ってる、普通の玩具より何十倍も強い事。
「お客様がお待ちかねよ‥‥
このバイブでアナルを貫いて、壊れるまでピストンさせるのを‥‥要望は聞かなくてはいけないわ、分かっているでしょう?」
「あ‥‥あ‥‥アナルにっ!!」
私が話で惹き付け、相方がバイブをセット、これは打ち合わせ通り‥
だけどこれも他用されて見慣れて来ているという難点もあって、もう人押し何か無いかな?
「そうね‥‥特別サービス‥‥」
機械の電源が入り、アナルで高速ピストンするバイブを確認しながら、相方の調教師に耳打ち‥
ちょっと驚かれたけど、頷いて準備の為に奥へと入って行った。
魅せるだもの、トコトン魅せる‥
それがCross selsの調教師。