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華の王妃
第9章 アンリア

「これは陰具でございますよ。男根の代わりに
女の中に挿れて楽しむ玩具でございます。」


「なっ・・・」


「このように木で作ったものから金を溶かして作ったもの、
太さも大きさも色々ございます。
こちらの細く波型のものは尻穴に挿れたり致します。」


「尻・・」


「殿下は尻穴を使ってまぐ合った経験はございますか?
幾度子種を出しても孕む心配がないので尻を好む
ものもおります。」


不浄の場所に一瞬嫌悪の表情を浮かべる王弟だったが
一瞬王妃の形の良い丸い尻が脳裏に浮かぶと
股間のものが熱くなる気がした。



「ふふ。殿下には少々刺激が強ようございましたか?」


少女のように頬を赤らめる王弟にユリウスは
微笑ましそうに眼を細める。



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