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お前がすきでたまらない
第16章 啓介の気持ち
振り向くと震えるこのはが居た・・・


俺は近づけなかった・・・


怖がらせたかな?
嫌われたかな?
こんな俺・・・


「怖がらせてしまったかな?ごめん・・・」
と俺は言った


「啓介さんが、怖いわけないです・・・」
泣きながら俺に抱きついた・・・
「啓介さんが怪我するかもって・・・」


かわいいな・・・

本当は怖かったろうな・・・

俺の胸で震えてる

安心させるように

「俺刑事なんだよ」
と・・・



すると、彼女は

「啓介さんは・・・スーパーヒーローです」
と、俺に言った
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