この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
お前がすきでたまらない
第20章 二人の恋模様

赤くなりながら思い返していると
「このは?」
「きゃぁ!!」
びっくりして思わず声が出てしまった
「ごめん」
「びっくりさせて・・・」
「遅くなってごめんな」
「いえ、とんでもないです!!」
「おかえりなさい・・・」
びっくりした・・・
変な顔してたのと、お腹の音聞かれなかったかな?
「あの!!ご飯作りました!!!」
「美味しく出来てるといいんですけど・・・」
台所へと急いだ
「作ってくれたんだ」
「ありがとう」
「お口に合えばいいんですが・・・」
すっかり冷めてしまったおかずを温めていると
「グ~~」
「グ~~」
二人同時にお腹の音がなった・・・
恥ずかしくて俯いていると啓介さんが
「・・・気が合いますね・・・」
と言ってきたから笑ってしまった
「このは?」
「きゃぁ!!」
びっくりして思わず声が出てしまった
「ごめん」
「びっくりさせて・・・」
「遅くなってごめんな」
「いえ、とんでもないです!!」
「おかえりなさい・・・」
びっくりした・・・
変な顔してたのと、お腹の音聞かれなかったかな?
「あの!!ご飯作りました!!!」
「美味しく出来てるといいんですけど・・・」
台所へと急いだ
「作ってくれたんだ」
「ありがとう」
「お口に合えばいいんですが・・・」
すっかり冷めてしまったおかずを温めていると
「グ~~」
「グ~~」
二人同時にお腹の音がなった・・・
恥ずかしくて俯いていると啓介さんが
「・・・気が合いますね・・・」
と言ってきたから笑ってしまった

