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お前がすきでたまらない
第20章 二人の恋模様

本当に美味かった
「おかわりある?」
その言葉に嬉しそうにポポポになりながらおかわりをよそってくれる
「先に食べてても良かったのに・・・」
俺の帰りは不定期だから・・・
「遅くなってほんとごめん・・・」
俺の事は気にしなくてもいいんだ・・・
「いえ!!」
「お仕事忙しかったんですね!!!」
確かに暇な仕事ではない
定時なんてないし、休みだってあるようで無い
「ん」
「でも、これからも帰れるって言った時間に帰れない事もあるからさ」
今日も本当は17時に帰宅予定だったんだ
だけど、17時には帰れない事が分ってたから19時と言った
「お腹すいた時に食べていいんだよ?」
それも守れず21時になってしまい・・・
「このはのお腹の音が心配だし・・・」
からかう様に言ったが先に食べてて欲しかったのも事実
「おかわりある?」
その言葉に嬉しそうにポポポになりながらおかわりをよそってくれる
「先に食べてても良かったのに・・・」
俺の帰りは不定期だから・・・
「遅くなってほんとごめん・・・」
俺の事は気にしなくてもいいんだ・・・
「いえ!!」
「お仕事忙しかったんですね!!!」
確かに暇な仕事ではない
定時なんてないし、休みだってあるようで無い
「ん」
「でも、これからも帰れるって言った時間に帰れない事もあるからさ」
今日も本当は17時に帰宅予定だったんだ
だけど、17時には帰れない事が分ってたから19時と言った
「お腹すいた時に食べていいんだよ?」
それも守れず21時になってしまい・・・
「このはのお腹の音が心配だし・・・」
からかう様に言ったが先に食べてて欲しかったのも事実

