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お前がすきでたまらない
第21章 ライバル?

「ピンポーン」
このはが髪を乾かし終えたと同時に玄関のチャイムが鳴った
何故だかこのはの顔が強張っている
ピザが配達されるのがそんなに不思議なのかな?
財布を持って玄関を開けた
「お待たせしました。ご注文のピザです」
「ありがとう」
何度か見た事のある男の店員にお金を払いピザを受け取った
「このは?」
「どうした?」
なんでそんなにビクついているんだ?
「あっ・・・えっと・・・」
「ピ・・・ピ・・・ピザって届くんですね!!」
やっぱり!!
デリバリーが不思議だったのかな?
「そりゃ、頼んだからね」
「このははデリバリーのピザ初めてなの?」
からかう様に尋ねた
「・・・はい。」
「初めてです・・・」
以前はもっと高級なピザだったんだろうな
でも、これも美味いよ
このはが気に入ってくれるといいな
さぁ!!
暖かいうちに食べよう!!!
このはが髪を乾かし終えたと同時に玄関のチャイムが鳴った
何故だかこのはの顔が強張っている
ピザが配達されるのがそんなに不思議なのかな?
財布を持って玄関を開けた
「お待たせしました。ご注文のピザです」
「ありがとう」
何度か見た事のある男の店員にお金を払いピザを受け取った
「このは?」
「どうした?」
なんでそんなにビクついているんだ?
「あっ・・・えっと・・・」
「ピ・・・ピ・・・ピザって届くんですね!!」
やっぱり!!
デリバリーが不思議だったのかな?
「そりゃ、頼んだからね」
「このははデリバリーのピザ初めてなの?」
からかう様に尋ねた
「・・・はい。」
「初めてです・・・」
以前はもっと高級なピザだったんだろうな
でも、これも美味いよ
このはが気に入ってくれるといいな
さぁ!!
暖かいうちに食べよう!!!

