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お前がすきでたまらない
第25章 後輩、後藤

ずいぶん・・・
何回も・・・
同じ事を言ってくれたな・・・
「おい・・・」
「お前・・・」
「そんなに俺がおっさんだと?」
持っていた缶コーヒーがミシミシと音をたてた
「いや・・・」
「そういう訳では・・・なくて・・・」
俺の顔色が変わっていくのを見て言い訳をした
「俺がおっさんなら・・・」
「お前は何なんだ?」
「後藤信です・・・」
「三頭身にしてやろうか?」
「いえ・・・」
「これ以上は勘弁です・・・」
恐る恐る後ずさりする信
「三頭身が嫌なら・・・」
「名前通り、きちんと五頭身にしてやるよ・・・」
言うが早いか信の首を絞めにかかった
何回も・・・
同じ事を言ってくれたな・・・
「おい・・・」
「お前・・・」
「そんなに俺がおっさんだと?」
持っていた缶コーヒーがミシミシと音をたてた
「いや・・・」
「そういう訳では・・・なくて・・・」
俺の顔色が変わっていくのを見て言い訳をした
「俺がおっさんなら・・・」
「お前は何なんだ?」
「後藤信です・・・」
「三頭身にしてやろうか?」
「いえ・・・」
「これ以上は勘弁です・・・」
恐る恐る後ずさりする信
「三頭身が嫌なら・・・」
「名前通り、きちんと五頭身にしてやるよ・・・」
言うが早いか信の首を絞めにかかった

