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お前がすきでたまらない
第28章 恋文とジェラシー

「行って来ます」
軽くキスをして家を出た
これが、また二人の当たり前になったらいいな
こうやって色んな当たり前を増やしていきたい
昼飯を楽しみに開けてみると・・・
食パンにハンバーグが挟んであった
そして手紙が添えてあり
「啓介さん
お疲れ様です。
いつもはおにぎりですけど、今日は片手でも食べれるハンバーガーにしてみました」
「喜んで頂けたら嬉しいです」
このは
可愛すぎる!!
綺麗な字を書くんだな
またこのはを一つ知れて嬉しかった
このはの気持ちが嬉しくて・・・
思わずメールをした
このはに携帯を渡す時にちゃんとメールアドレスもこのはのを作っておいた
俺のアドレスもこのはの携帯に登録済みだ
え?
このはのアドレス?
もちろん
konoha.POPOPO
軽くキスをして家を出た
これが、また二人の当たり前になったらいいな
こうやって色んな当たり前を増やしていきたい
昼飯を楽しみに開けてみると・・・
食パンにハンバーグが挟んであった
そして手紙が添えてあり
「啓介さん
お疲れ様です。
いつもはおにぎりですけど、今日は片手でも食べれるハンバーガーにしてみました」
「喜んで頂けたら嬉しいです」
このは
可愛すぎる!!
綺麗な字を書くんだな
またこのはを一つ知れて嬉しかった
このはの気持ちが嬉しくて・・・
思わずメールをした
このはに携帯を渡す時にちゃんとメールアドレスもこのはのを作っておいた
俺のアドレスもこのはの携帯に登録済みだ
え?
このはのアドレス?
もちろん
konoha.POPOPO

