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お前がすきでたまらない
第28章 恋文とジェラシー

「他には?」
すごく笑いながらユキさんが聞いてくるので会話を思い出していた
「えっと・・・確か・・・」
「とにかく失礼な人は苦手って・・・」
「でしょ?でしょ?」
「あっ!!あとは・・・」
(このはみたいに素直でかわいい子がいいな)
って・・・
言ってくれたんだよね・・・
「ん?このはちゃん顔赤いわよ?」
思い出すと顔が真っ赤になっちゃった
「な、な、なんでも・・・ないです・・・」
「ふふふ・・・」
「啓介に嬉しい言葉言われたのね」
やだ!!
ユキさんもエスパーみたい
「でも、私の言った通りでしょ?」
「啓介は失礼な人が嫌いなのよ」
失礼な人かぁ・・・
「それにしても・・・」
「デート中に電話番号ねぇ・・・」
「その時の啓介の顔が見たかったわ!!!」
すごく笑いながらユキさんが聞いてくるので会話を思い出していた
「えっと・・・確か・・・」
「とにかく失礼な人は苦手って・・・」
「でしょ?でしょ?」
「あっ!!あとは・・・」
(このはみたいに素直でかわいい子がいいな)
って・・・
言ってくれたんだよね・・・
「ん?このはちゃん顔赤いわよ?」
思い出すと顔が真っ赤になっちゃった
「な、な、なんでも・・・ないです・・・」
「ふふふ・・・」
「啓介に嬉しい言葉言われたのね」
やだ!!
ユキさんもエスパーみたい
「でも、私の言った通りでしょ?」
「啓介は失礼な人が嫌いなのよ」
失礼な人かぁ・・・
「それにしても・・・」
「デート中に電話番号ねぇ・・・」
「その時の啓介の顔が見たかったわ!!!」

