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お前がすきでたまらない
第28章 恋文とジェラシー

「メールじゃない?」
「このはちゃん見てみたら?」
「はい」
メールの印を押してみると・・・
「このは、すごく美味しかったよ」
「ありがとう」
啓介さんからだ!!!
嬉しい!!!
ハンバーガー、食べてくれたんですね!!!
「啓介から?」
「はい!!」
「ハンバーガー作ったんです!!」
「それを、お昼に食べてくれて・・・」
「美味しかったって!!!」
「良かったわね」
「このはちゃん、ハンバーガー作ったの?」
「はい!!」
「昨日のハンバーグを食パンに挟みました!!!」
「ソースも塗りました!!」
「それは・・・すごく・・・」
「・・・美味しそうなハンバーガーね」
「はい!!」
「啓介さんが喜んでくれて良かったです!!」
「そうだ!!」
「ユキさん、私にもっと料理を教えて下さいませんか?」
料理で啓介さんをメロメロにしたい!!
「・・・ええ!!」
「もちろん!!いいわよ!!」
「女性は見た目だけじゃなくて・・・」
「料理の腕も大事よ!!」
ユキさんの言う通りだ
綺麗なだけでも啓介さんは好きにならないんだ
私は自分に自信がないから・・・
料理で啓介さんの胃袋掴まないと!!
「よろしくお願いします!!」
よーし!!
頑張るぞ!!
「このはちゃん見てみたら?」
「はい」
メールの印を押してみると・・・
「このは、すごく美味しかったよ」
「ありがとう」
啓介さんからだ!!!
嬉しい!!!
ハンバーガー、食べてくれたんですね!!!
「啓介から?」
「はい!!」
「ハンバーガー作ったんです!!」
「それを、お昼に食べてくれて・・・」
「美味しかったって!!!」
「良かったわね」
「このはちゃん、ハンバーガー作ったの?」
「はい!!」
「昨日のハンバーグを食パンに挟みました!!!」
「ソースも塗りました!!」
「それは・・・すごく・・・」
「・・・美味しそうなハンバーガーね」
「はい!!」
「啓介さんが喜んでくれて良かったです!!」
「そうだ!!」
「ユキさん、私にもっと料理を教えて下さいませんか?」
料理で啓介さんをメロメロにしたい!!
「・・・ええ!!」
「もちろん!!いいわよ!!」
「女性は見た目だけじゃなくて・・・」
「料理の腕も大事よ!!」
ユキさんの言う通りだ
綺麗なだけでも啓介さんは好きにならないんだ
私は自分に自信がないから・・・
料理で啓介さんの胃袋掴まないと!!
「よろしくお願いします!!」
よーし!!
頑張るぞ!!

