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お前がすきでたまらない
第36章 バチェラーパーティー・バチェロレッテパーティー

「このはちゃん、ここよ」
「・・・ここは?」
ユキさんに急いで連れて来られたのは・・・
「・・・美容院??」
今まで来た事のないお洒落なお店に思わず呆然としてしまう
「いらっしゃい!!」
「待ってたのよ!!」
中から綺麗ななお姉さんが出迎えてくれる
「この子ね!!」
「ほんとかわいらしい!!」
「さぁ!!座って!!」
訳が理解らないまま席に座った
「・・・さて」
「まずは・・・」
「トリートメントして・・・」
「それから・・・ネイルね!!」
「???」
「こういうお店初めて?」
「は、は、は、はい・・・」
緊張してどもってしまう
「このはちゃん、安心して」
「私の幼馴染がやってるお店なの」
「そうだったんですか・・・」
って・・・
そうは言われても・・・
どうしたらいいか・・・
「・・・ここは?」
ユキさんに急いで連れて来られたのは・・・
「・・・美容院??」
今まで来た事のないお洒落なお店に思わず呆然としてしまう
「いらっしゃい!!」
「待ってたのよ!!」
中から綺麗ななお姉さんが出迎えてくれる
「この子ね!!」
「ほんとかわいらしい!!」
「さぁ!!座って!!」
訳が理解らないまま席に座った
「・・・さて」
「まずは・・・」
「トリートメントして・・・」
「それから・・・ネイルね!!」
「???」
「こういうお店初めて?」
「は、は、は、はい・・・」
緊張してどもってしまう
「このはちゃん、安心して」
「私の幼馴染がやってるお店なの」
「そうだったんですか・・・」
って・・・
そうは言われても・・・
どうしたらいいか・・・

