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お前がすきでたまらない
第11章 新婚ごっこ0(回想)

こんな下品な妄想してるだけでも俺は課長に殺されてしまうかもな・・・
俺はクスッと笑った
散々、中二病満開の俺の頭の中
彼女がポツリと呟いた
「・・・あ、あの・・・明日の朝ごはんは・・・おにぎりで良いですか?」
(笑)
なんで、この家の中の物だけで済まそうとするんだよ(笑)
もう、米しかないのはわかるけどさぁ
おにぎり・・・
うん。
それも美味いだろうな。
是非食いてえよ。
「おにぎり・・・作ってくれんの?楽しみだな」
きっと、いっぱい考えたんだろうな
それが嬉しかった
そう言うと彼女はまたポポポと顔を赤らめた
ほんと、やりくり上手な妖精に俺はまたいけない妄想を考えてしまう所だった・・・
「明日!おにぎり!」
嬉しそうに彼女は微笑んだ
俺はクスッと笑った
散々、中二病満開の俺の頭の中
彼女がポツリと呟いた
「・・・あ、あの・・・明日の朝ごはんは・・・おにぎりで良いですか?」
(笑)
なんで、この家の中の物だけで済まそうとするんだよ(笑)
もう、米しかないのはわかるけどさぁ
おにぎり・・・
うん。
それも美味いだろうな。
是非食いてえよ。
「おにぎり・・・作ってくれんの?楽しみだな」
きっと、いっぱい考えたんだろうな
それが嬉しかった
そう言うと彼女はまたポポポと顔を赤らめた
ほんと、やりくり上手な妖精に俺はまたいけない妄想を考えてしまう所だった・・・
「明日!おにぎり!」
嬉しそうに彼女は微笑んだ

