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お前がすきでたまらない
第38章 honeymoon

「・・・んんんっ」
何も考えられなくなる
普段はもっと軽いキスからなのに・・・
啓介さんの激しいキスに・・・
のぼせてしまいそう
「・・・っはぁ」
クラクラしていると
「・・・このは」
「・・・ごめん」
「急に・・・」
なんで?
なんで?
やめちゃうの?
「・・・どうして謝るんですか?」
「・・・このままじゃ・・・」
「止まらなくなりそうだから・・・」
「さぁ、星空を見ないと・・・」
啓介さんの顔が私から遠ざかる
「啓介さん」
このままじゃ嫌なのは・・・
私・・・
もっと・・・
もっとキスをしていたい
唇をねだった
自分からキスをしたのは初めてだった
「このは?」
啓介さんが困ってる
「啓介さん・・・」
「私・・・」
「啓介さんが・・・」
「啓介さんの事が・・・」
「好きなんです」
どうしようもない位に・・・
何も考えられなくなる
普段はもっと軽いキスからなのに・・・
啓介さんの激しいキスに・・・
のぼせてしまいそう
「・・・っはぁ」
クラクラしていると
「・・・このは」
「・・・ごめん」
「急に・・・」
なんで?
なんで?
やめちゃうの?
「・・・どうして謝るんですか?」
「・・・このままじゃ・・・」
「止まらなくなりそうだから・・・」
「さぁ、星空を見ないと・・・」
啓介さんの顔が私から遠ざかる
「啓介さん」
このままじゃ嫌なのは・・・
私・・・
もっと・・・
もっとキスをしていたい
唇をねだった
自分からキスをしたのは初めてだった
「このは?」
啓介さんが困ってる
「啓介さん・・・」
「私・・・」
「啓介さんが・・・」
「啓介さんの事が・・・」
「好きなんです」
どうしようもない位に・・・

