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飼っていたペットに飼われています。
第66章 【裏】 意地悪 下(スイ目線)

「…はぁ…はぁ…スイ。お布団…。ごめんなさい…。」
息を整えて申し訳なさそうに言葉を発した彼女に良いニュースを届けてあげよう。
「全く濡れてないけど?」
「でも、確かに私…?」
「全部俺の口の中に仕舞ってあげたから安心して?」
「…え?」
「すげー美味しくいただきました。ってか、俺が飲みたいから潮吹かせたんだけど。」
「……うそ…! 嘘でしょ…? なんでそんなことするの⁉ 汚いのに…!」
「全然汚くないよ? あれおしっこじゃないし。まあ別に俺にとってはどっちでもいいけどさ。いいじゃん、サキも気持ちよかったんだから。」
「ありえない…! うそ! うそ…! なんなの…? やだ…怖い…!」
そうやって怯えて震え始めたサキがまた俺を煽るから、この日も結局気絶するまで犯し続けちゃったんだよな。
あとで何回イッたか教えてあげようと思ったのに、30回を超えてから俺も覚えてなくてごめん。
いいか、サキ。悪いのは最初に意地悪したお前なんだから、俺を絶対恨むなよ。
息を整えて申し訳なさそうに言葉を発した彼女に良いニュースを届けてあげよう。
「全く濡れてないけど?」
「でも、確かに私…?」
「全部俺の口の中に仕舞ってあげたから安心して?」
「…え?」
「すげー美味しくいただきました。ってか、俺が飲みたいから潮吹かせたんだけど。」
「……うそ…! 嘘でしょ…? なんでそんなことするの⁉ 汚いのに…!」
「全然汚くないよ? あれおしっこじゃないし。まあ別に俺にとってはどっちでもいいけどさ。いいじゃん、サキも気持ちよかったんだから。」
「ありえない…! うそ! うそ…! なんなの…? やだ…怖い…!」
そうやって怯えて震え始めたサキがまた俺を煽るから、この日も結局気絶するまで犯し続けちゃったんだよな。
あとで何回イッたか教えてあげようと思ったのに、30回を超えてから俺も覚えてなくてごめん。
いいか、サキ。悪いのは最初に意地悪したお前なんだから、俺を絶対恨むなよ。

