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飼っていたペットに飼われています。
第10章 【裏】 彼女の味(スイ目線)

首元からねっとりと舌を這わせてゆっくり下へと降ろしていく。
久しぶりのサキの味を感じて興奮が高まる。
「やめ…て! 私、スイとこんなことしたくないよぉ…!」
泣いて暴れるサキにイライラする。あの男にはこんなに抵抗してなかったじゃないか。
「黙れ!」
噛み付くように口を塞いでやった。二股に分かれた舌で口内を蹂躙していくと、酸素が足りなくなったのか大人しくなったのを確認し、口を離してやる。
「はぁ…っ。はぁ…はぁ…。」
喘ぐように息をしながら、心なしかトロリとした目を見て興奮が加速する。
柔らかな乳房をギュッと掴んだ。少し爪を立てたら血が出そうだ。
「痛い! 痛いよぉ…スイ。」
サキが泣いたり、喚くほどに、彼女が自分の腕の中にいることを実感する。もうペットじゃない、彼女を征服できるオスになったことを感じて胸が満たされた。
桜色の蕾に青い舌を這わせ、もう片方の蕾は爪でカリカリと弾くと悲鳴にも近い声が嬌声に変わっていく。
「やっ…! んんっ…! はあっ、あッ…ッ! あ…ン…」
濡れそぼった蕾もピンと立ち上がり、艶かしく光り始めた。
指の腹で優しく捏ねたり、口に含んで吸ったりしてやるうちにサキはすっかり女の顔になっていた。
「どうした? 俺とはこんなことしたくないんじゃなかったのか?」
「…したくないよぉ。元のスイに戻ってほし…、ひァっ⁉」
「本当に嘘つきだな。ここからメスの匂いを撒き散らしてるくせに!」
薄い茂みをかき分けて、敏感な肉芽を擦るとサキの腰が大きく跳ねた。
「はぁッ! ソコ…やめ…、やぁッ!」
がばりと足を大きく開き、秘められた部分を確認する。ピンク色の美しい貝のようなそこからはトロリと透明な蜜が溢れていた。
「見ないでぇ…。お願い、お願いします…。」
泣いて懇願するサキにゾクゾクと興奮が高まる。耳元で囁いた。
「…俺はお前が泣いたらやめるような優しい男じゃない。むしろ、逆効果だ。あんまり煽るなよ…。」
絶望に変わるサキの顔を満足げに見たあと、続けて顔を秘部の前まで持っていって続ける。
「あぁ、こんなに中からトロトロ溢れてすごいことになってるぞ? ペットにちょっとイジられただけでこんなになっちゃうなんて恥ずかしくないのか?」
フッと息を吹きかけながら言うと案の定サキは震えて泣いた。
「んンっ…ごめ…んなさい…。」
久しぶりのサキの味を感じて興奮が高まる。
「やめ…て! 私、スイとこんなことしたくないよぉ…!」
泣いて暴れるサキにイライラする。あの男にはこんなに抵抗してなかったじゃないか。
「黙れ!」
噛み付くように口を塞いでやった。二股に分かれた舌で口内を蹂躙していくと、酸素が足りなくなったのか大人しくなったのを確認し、口を離してやる。
「はぁ…っ。はぁ…はぁ…。」
喘ぐように息をしながら、心なしかトロリとした目を見て興奮が加速する。
柔らかな乳房をギュッと掴んだ。少し爪を立てたら血が出そうだ。
「痛い! 痛いよぉ…スイ。」
サキが泣いたり、喚くほどに、彼女が自分の腕の中にいることを実感する。もうペットじゃない、彼女を征服できるオスになったことを感じて胸が満たされた。
桜色の蕾に青い舌を這わせ、もう片方の蕾は爪でカリカリと弾くと悲鳴にも近い声が嬌声に変わっていく。
「やっ…! んんっ…! はあっ、あッ…ッ! あ…ン…」
濡れそぼった蕾もピンと立ち上がり、艶かしく光り始めた。
指の腹で優しく捏ねたり、口に含んで吸ったりしてやるうちにサキはすっかり女の顔になっていた。
「どうした? 俺とはこんなことしたくないんじゃなかったのか?」
「…したくないよぉ。元のスイに戻ってほし…、ひァっ⁉」
「本当に嘘つきだな。ここからメスの匂いを撒き散らしてるくせに!」
薄い茂みをかき分けて、敏感な肉芽を擦るとサキの腰が大きく跳ねた。
「はぁッ! ソコ…やめ…、やぁッ!」
がばりと足を大きく開き、秘められた部分を確認する。ピンク色の美しい貝のようなそこからはトロリと透明な蜜が溢れていた。
「見ないでぇ…。お願い、お願いします…。」
泣いて懇願するサキにゾクゾクと興奮が高まる。耳元で囁いた。
「…俺はお前が泣いたらやめるような優しい男じゃない。むしろ、逆効果だ。あんまり煽るなよ…。」
絶望に変わるサキの顔を満足げに見たあと、続けて顔を秘部の前まで持っていって続ける。
「あぁ、こんなに中からトロトロ溢れてすごいことになってるぞ? ペットにちょっとイジられただけでこんなになっちゃうなんて恥ずかしくないのか?」
フッと息を吹きかけながら言うと案の定サキは震えて泣いた。
「んンっ…ごめ…んなさい…。」

